3D(ステレオ写真)

2012年7月13日 (金)

古希祝いの花より

カミさん共々年が明けたら古希。
祝いは数え歳でやるとかで倅たちが祝ってくれた。
そのおり届いたフラワーアレンジメントの中から。1207073dflower333

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2012年3月19日 (月)

岡本広+瀬尾高志 JAZZ LIVE

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札幌西区西野にある「GAS POINT!Jr」でのライブに行って来ました。
「岡本広(guiter)+瀬尾高志(bass)DUO」。
ピアソラのリベルダ、セロニアス・モンクのエビデンスなどなど…
バーボン飲みつつ至近での“ナマ”は至福の一語につきます。
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瀬尾さんのBASSを3D(平行法)にしてみました。

えー、ここで「還暦画報」しばらく休載のお知らせです。
当初の毎日更新から最近の月1〜2本というのんびり更新まで
呆れず覗きにきていただき本当にありがとうございました。
感謝です。
還暦をはるかに超えて「古稀」となりました。
どういう訳かますます野暮用が出来し、なかなかしんどい。
ちょっとこちらは休みを頂戴します。
しかし「還暦画報」の看板は掲げたままです。
看板に偽りありで実際は「古稀画報」とするのが本筋でしょうが(笑)
気が向いたら何かのたもうているかもしれませんので、気が向かれましたら
時おり立ち寄ってみてください。低頭感謝。


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2011年9月29日 (木)

ツノアオカメムシ

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先日ポストに投函の道すがら、路上に緑色の一匹のカメムシが目に止まった。
じっと動かない。手持ちの封筒をそっと差し出すとためらわずに?這い上がってきたところを至近で撮らせてもらった。
ちと調べてみるとこのカメムシは山地性で緑色の金属光沢が特長とある。
さて、この虫はまず嫌われ者の五指に入るだろう。なにより匂いが強烈、と思われている。
「ん、思われてる? 何いってんですか!ホームセンターではコイツをやっつける殺虫剤まであるんですぜ」
たしかにその通りなんですが、あるお方がこんなことをおっしゃってる。なまら好きやねん北海道

「その臭いはコリアンダーと同じなのだ。コリアンダーというのはつまり、パクチー、中国で香菜と呼ばれている、カレーとかタイ料理とかに良く入っているスパイスだ。」

そうですよね、この香菜ってやつトムヤムクンには無くてはならない香味野菜だがこのあたりの店では手に入らない。そこで匂いが似ていると思う(似ていると感じるのは小生だけかな?だがこの匂い小さい頃は大嫌いだった)ドクダミ草を使うのだがことほどさように匂いってやつは…ですね。

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2011年9月 4日 (日)

具象彫刻30人展ー北の作家たちー

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水谷のぼる「嘔吐する犬」

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森川ヒロシ「海馬へ」

本郷新記念札幌彫刻美術館開館30周年記念
「具象彫刻30人展ー北の作家たちー」
最終日も間近に迫った昨日4日、激しい降雨の中行ってきました。
朝からの雨のせいか来館者もまばらでそれぞれの力作にじっくりと向き合えたのは幸いでした。

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2010年6月13日 (日)

ロマネスコ(3D・立体写真)

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札幌からクルマで1時間半ほど、ゆるやかな丘陵が広がる田園地帯 長沼町を訪れた。
知人の個展「手製本と古書2010 ブックスボックス 田原書店展 〜手の仕事、手と目と頭〜」の初日。会場は絵本屋ぽこぺん。
カーナビがとんでもない見当外れを案内、迷いに迷って辿り着いた。店のひと曰く「けっこうあるんですよね」。枝番の指示がその手前の情報まででかってに了としたので、?のまま向かったのだが、まさかここまでトンチンカンな場所に連れてってくれるとは! まぁ、カーナビが北海道の広大さに追いついていないということなのでしょう。
でも迷った甲斐がありました。古布を使った素晴らしい装丁にも出会えたし、古書も2冊ほど買い求めることもできた。また、会場となった絵本屋さんが素晴らしいのひとこと。
近くの長沼温泉でいつも通りのカラスの行水。そのまえに出店があってのぞいてみると見たことのない野菜がある。
見た瞬間「ワッ、フラクタルだ!」。こんな正統幾何学野菜って見たのも手に取ったのもはじめて。
サラダにでもしたらと思うが、なに見ているだけで大満足です。

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2010年4月25日 (日)

ギョウジャニンニク(3D・立体写真)

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今年の札幌はことのほか春の到来が遅いようで、フキノトウは出たものの伸びが遅いようです。この分だと桜の開花は連休明けといったところでしょうか?
そんな中、庭の隅に植えたギョウジャニンニクが芽を出しました。これは渓流釣りをほとんど毎週欠かさないという知人から2年ほど前にいただいたもの。札幌近郊の山ではまずお目にかかれなくなりましたが、イワナを追い求めて深山に分け入ればまだまだ豊富にあるのでしょう。
サークル状に植えたつもりはまったく無いのですが今年はびっくりするほどきれいな円を描いて出てくれました。
北海道では普通アイヌネギと呼んでいましたが最近ではあまりこの名は使われなくなったようです。
ギョウジャニンニクという名前の由来は、山にこもる修験道の行者が食べたことからとも、逆にこれを食べると滋養がつきすぎて修行の妨げになるので食べることを禁じられたからとも言われているようですがほんとかな? 
それはともかく血圧の安定や視力の衰えを抑制する効果があるとのことなのでせいぜいいただくことにしましょう。いやそんなことよりとにかく美味いです。よね。

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2010年2月28日 (日)

ハエ(3D・立体写真)

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二月の半ば、たっぷりと雪のある季節。
この時期には珍しく一匹のハエが飛来。そこで
①窓ガラスに止まったところを②透明のグラスで被せ③ガラスとの間に葉書を差し入れて④生け捕りにするという秘技?(これ以前にも披露したことがあるような)で捕まえ外に放したところ、グラスが濡れていたらしく、飛ぶこと叶わず雪の上にポトリと落ちてしまった。しばらく様子を見ていたがどんどん動きが鈍くなる。このままでは凍死は免れぬところ、みすみす目前で見殺しにするに忍びず、また室内に連れ帰りストーブの前においたまま家を留守にすること数時間、帰宅してみると姿かたちもない。
すっかり忘れていて二週間ほど経った先日、デスクの上の名刺入れにくだんのハエが止まっている。
と思いきや、まったく動く気配が無い。死んでいるのか生きているのか判然としない。これもまた様子をみるべく半日ほどそのままにしてみたが、相変わらずのようだ。どうも生きたままの姿で往生しなすったらしい。
ということで、ゆっくりと接写で立体写真をものしたという次第。

和名:ミドリイエバエ
学名:Neomya timorenmsis
分類:節足動物門>昆虫綱>有翅昆虫亜綱>ハエ目>イエバエ科

のようです。

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2010年1月17日 (日)

雪二題(3D・立体写真)

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今年の札幌は例年に比べると雪が少ないのか、と思いきやなになにちゃんと降ってくれるもんです。我が家のある西区平和のあたりは手稲山の麓に位置することもあって結構なものです。札幌の中でも“豪雪地帯”といっても過言ではないようです。発寒川(はっさむ)を越えたあたりから急に積雪量が増えるようで、タクシーの運転手殿も皆一様に驚きます。
したがって雪の色も街中とは違い白を超えて少し青味がかります。氷山が青く見えるのと同じですね。何とも言えないきれいなブルーでこの色に名前が無ければ“スノーブルー”とでも付けたいくらいです。
下の写真は、デッキの上に付いていた鳥の翼の跡です。多分ヒヨドリがこぼれた餌をついばみにきた時に付けたものでしょう。こんなにきれいなエンボシンング(カラオシ)はちょっとめずらしい。

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2009年7月24日 (金)

杉田光江展

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札幌の中央区に位置しながら、深い緑に囲まれた一角に「門馬ギャラリーANNEX」はあります。
前オーナーの門馬よ宇子さんは現代美術家として活躍され、歳をまったく感じさせない若々しいお人柄と作品は札幌の美術シーンの中で特別の輝きを放っていました。
病を得て惜しまれながら二年前に亡くなりました。現在はその遺志を継いで陶芸家でもあるご長女の大井恵子さんが精力的に運営に当たられ、よ宇子さんの時と少しも変わらぬギャラリーの佇まいに触れられるのは嬉しいかぎりです。
昨日が最終日だったのですが、先日その門馬ギャラリーANNEXで「杉田光江展」を観てきました。タンポポの綿毛やホリジューム(イネ科オオムギ類)と言った素材を使ってインスタレーション作品を数多く発表されている作家です。
今回はタンポポの綿毛と卵殻を使った作品でしたが、会場のANNEX独特の細長い空間の一方の壁面を埋め尽くした作品群は、圧倒的なボリュームで迫ってきて、まるで孵化の瞬間にに居合わせているような不思議な体験を味あわせてもらいました。

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2009年6月12日 (金)

白い花(3D・立体写真)

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6月も半ばにさしかかり、北国にも夏が来ました。
数日前から「よさこいソーランまつり」が始まりましたが、すっかり札幌の催事として定着したようで観光資源としてはそれはそれで結構ではありますが、つむじ曲がりとしてはどうもこの催しは好きになれんのです。まつりとは称しているがこれはイベントだものなぁ。
ホンモノの「祭り」は見ている方も癖になるが、「よさこいソーラン」は一度見たらもう十分なんですよね。なんでだろうな。まぁ、自分の中でいろいろ理由はあるのだろうが、一つには観客に向かって「ありがとうございます!」と全員で礼をいうのがどうにも。コスチュームもそれぞれのチームが個性を出し合っているのだろうけど、全体だと非常に没個性、なまじオリジナリティを競おうとするものだからチーム同士が相殺しあってしまうのか?異論もあるでしょうがへそ曲がりの戯言とご容赦いただきたい。
いま北国は…と花の話をしようとしたのですが、いつもの癖であらぬ方から入ってしまいました。
そう、この6月は初夏にふさわしい白い花が盛りです。マーガレット(上)、サビタの花(下)。サビタの花はいかにも北国らしい名前ですが、これは原田康子のデビュー作『サビタの記憶』からの影響もたぶんにあるようで、標準和名は「ノリウツギ」、北国だけの花ではないようです。ニセアカシアも満開で独特の芳香をあたりに放っています。
また、白と言えば綿毛がさかんに舞いだしました。柳の綿毛(柳絮)、ポプラの綿毛と入り乱れて舞っているようです。

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